10合格向け
2010年10月20日
特実:実用新案
・考案とは
・図面を提出しない場合の取扱い
・図面が著しく不明確な場合の取扱い
・補正が新規事項追加の場合の効果
・国際実用新案登録出願
・PCT経由で図面不明確の場合の措置、PCTの根拠条文など
意匠:3条全般
・条文はすべて暗唱
・工業上利用することができない意匠とは
・公然実施は何故規定されてないか
・なぜ類似まで規定されているか
商標:商標権の消滅
・商標権が消滅する場合の例示(4つ)
・商標法独自の消滅理由
・消滅の効果(無効審判、異議申立て、取消審判)
・不使用取消審判の消滅の効果の発生時とその理由
・考案とは
・図面を提出しない場合の取扱い
・図面が著しく不明確な場合の取扱い
・補正が新規事項追加の場合の効果
・国際実用新案登録出願
・PCT経由で図面不明確の場合の措置、PCTの根拠条文など
意匠:3条全般
・条文はすべて暗唱
・工業上利用することができない意匠とは
・公然実施は何故規定されてないか
・なぜ類似まで規定されているか
商標:商標権の消滅
・商標権が消滅する場合の例示(4つ)
・商標法独自の消滅理由
・消滅の効果(無効審判、異議申立て、取消審判)
・不使用取消審判の消滅の効果の発生時とその理由
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特実:特許管理人
・在外者は特許を取得することができるか?
・外国人の権利の享有(25条)の説明
・代表的な条約を2つ挙げよ
・委任代理人との違い
・拒絶査定不服審判の請求期間の違い(4条)について
意匠:部分意匠
・部分意匠の制度趣旨は?
・部分意匠は条文上どのように規定されているか?(2条1項の正確な再現)
・7条の例外(形態的一体性、機能的一体性)
・3条の2の趣旨を部分意匠の関係を含めて述べよ
・何故権利の錯綜を招くのか?
・3条の2但書が設けられた理由
商標:登録異議の申立て
・無効理由にあって異議申立にない条文番号と理由は?
・異議申立は指定商品ごとにできるか、またその理由は?
・取消決定に不服申立はできるか?
・どのようにな措置が取れるか?
・取下げはできるか、可能時期とその理由
・在外者は特許を取得することができるか?
・外国人の権利の享有(25条)の説明
・代表的な条約を2つ挙げよ
・委任代理人との違い
・拒絶査定不服審判の請求期間の違い(4条)について
意匠:部分意匠
・部分意匠の制度趣旨は?
・部分意匠は条文上どのように規定されているか?(2条1項の正確な再現)
・7条の例外(形態的一体性、機能的一体性)
・3条の2の趣旨を部分意匠の関係を含めて述べよ
・何故権利の錯綜を招くのか?
・3条の2但書が設けられた理由
商標:登録異議の申立て
・無効理由にあって異議申立にない条文番号と理由は?
・異議申立は指定商品ごとにできるか、またその理由は?
・取消決定に不服申立はできるか?
・どのようにな措置が取れるか?
・取下げはできるか、可能時期とその理由
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2010年10月19日
特実:特許権の侵害に対する措置
・差止め、損害賠償、不当利得返還、信用回復
・特許法上の推定規定、損害額の推定、過失の推定
・102条1〜3項目の内容(特に1項)
意匠:要旨の対象
・要旨変更となる願書の項目
・補正却下決定
・拒絶査定不服審判での補正却下決定に対する対応
・侵害訴訟での要旨変更が認められた場合
・先使用による通常実施権との関係
商標:願書の記載事項
・願書の提出
・出願日の認定
・手続補完書
・出願却下
・行政不服審査法による異議申立て
・差止め、損害賠償、不当利得返還、信用回復
・特許法上の推定規定、損害額の推定、過失の推定
・102条1〜3項目の内容(特に1項)
意匠:要旨の対象
・要旨変更となる願書の項目
・補正却下決定
・拒絶査定不服審判での補正却下決定に対する対応
・侵害訴訟での要旨変更が認められた場合
・先使用による通常実施権との関係
商標:願書の記載事項
・願書の提出
・出願日の認定
・手続補完書
・出願却下
・行政不服審査法による異議申立て
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特実:
・審判の参加について(種類と効果の相違について)
・審判請求の取り下げについて(可能な時期と相手方の承諾がいる理由について)
意匠:利用抵触
・1項、2項を述べる
・先願意匠権との関係(先願について自らも権利を共有している場合は?))
・裁定実施権について
商標:マドリッドプロトコル
・国際登録出願日について(正確に)
・事後指定について(正確に)
・不使用取消審判はいつから請求できるか?
・審判の参加について(種類と効果の相違について)
・審判請求の取り下げについて(可能な時期と相手方の承諾がいる理由について)
意匠:利用抵触
・1項、2項を述べる
・先願意匠権との関係(先願について自らも権利を共有している場合は?))
・裁定実施権について
商標:マドリッドプロトコル
・国際登録出願日について(正確に)
・事後指定について(正確に)
・不使用取消審判はいつから請求できるか?
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